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Photoshop

2025.01 ひとり遊び

ログも長くなりそうだ…


タイトル

マンピンソーの法則~字を添えて~






(笑)



Photoshopさんは日常で使っているわけではなく、



昔、LINEのスタンプを作った時に、

"黒を黒くする"という作業でちょこっと触ったことがあるだけでした。




まず思うのは、

"Photoshop"って、



打ちにくい。


pとhとoがいっぱいで、かなりの確率で打ち間違える。


おおよそ、googleさんが判断してくださって、

調べたいことには辿り着けるのだけど、予測変換使いこなせないので、けっこうな苦痛でした。



…違うログになってしまいそうなので、戻ります。




そもそもですね、


すぐに使いこなせるようになる代物ではない。



はい、ホントすいませんでした、って感じ。



やろうとしたのは、


・着ていたスカジャンの、柄を消す

・一索くんを乗せる

・イラスト化する



なのでまずは、


室内ハンガーにフレキシブルスマホクリップを装備して、

見れるものに逢えるまで、おいらの写真を何回も何回も何回も撮る。


自撮りしてる様ってホント間抜けよねえ…



そして、


スカジャンの元の柄を消す。


これは今有名な"コンテンツに応じた塗りつぶし"ですね。




ただ、みんな簡単にやってるけどさあ、

やっぱり複雑な部分は、ちまちまやらないとうまくいかんよねえ。




とりあえずここらへんまでいきました。




色を変えるのだって先生方が紹介するように簡単じゃなかった(泣)



そして…一索くん乗せる。


なんですが、



調べていたら、


一索くんを、

・刺繍っぽくする

もやりたくなっちゃったんですよねえ。



なので、Illustratorさんで、

麻雀フォントを刺繍加工。



麻雀フォントさん、お世話になっております。



(フォント加工について、商用利用についてなども調べました。)

いろんな、サイトやら、Youtubeやら、先生方本当に助かります。



いまいちの出来だが、こいつをPhotoshopに連れてきて、


乗せたらもちろん平面なので、



私は、

変形→ワープで曲げることにしやした。




途中パペットワープも使ってみたんだけど、

まーぐちゃぐちゃになっちゃうんで、


とりあえずワープだけにして、



これが、



永遠に続く悪夢となったのです…


結果が出ていませんが、続き。



イラスト加工に進む前に、


髪がボサボサなので、歪みコマンドを使って曲げる。



うむ。




そんでですよ、



ここで、頭の上狭いなーと、

カンバスサイズを広げたいだけなんですが、



広げると、

歪みが曲がっちゃうの~



曲がっちゃうというか、ズレるというか、

色々調べたけど、ピクセル数の問題とかなんとかで、


すごいむずくて、



かといって、歪みのやり直しがめんどくさすぎたので、


統合して別ファイルで伸ばすという、許し難い方法に(泣)

Photoshopはちゃんと勉強してから挑みましょう…



そして、ようやくイラスト加工。



使ったのは、

エッジのポスタリゼーション

カットアウト


に、


アンシャープマスク

Oil Paint

シャドウ・ハイライト…


いや、なんかもうなにをやっても、(素材がイマイチなせいで)

納得いかなくてあれやこれやどんどん追加されていって…


最終的にはこんな感じで、




曲がっている…


一索くんの不自然さが拭えず、提出できる仕上がりではないと諦め、

刺繡なし版を完成品といたしました。




これが…



どっちも必要なかったんだけどね!!!!




えーん

えーん




いや、ほら、

しゅ、しゅみだよ!!


べつに、ぜんぜん、


きにしてねーし!


ここで、

つかうし!



ほーら、

こんなの作っちゃったもんね!


スライド1 スライド2 スライド3 スライド4


アハ!


アハ体験!





と強がってますが(笑)、



配信をまとめてくださってるBIG UP!さんにも、

なんとプロフィール写真を入れるところなどあったので、


刺繍なし版ですが、仕事してくれました~~


ありがとうございます、

行き場をくださって感謝します、はい~




んでは、総括。




人の話はよく聞いて、

説明文はよく読みましょう。



(笑)